網走港181222

網走港:2018年12月22日

 

本日、網走港の定期カウント。

網走港内全域でカワウ0羽、ウミウ0羽、ヒメウ857羽を確認しました。

カワウもウミウも漸く0羽となりました。

年内最後のカワウ調査も無事終了し、あとは家でゴロゴロしてのんびり年越しします。

来年からは調査方法を大きく変えるので、次の私の投稿はしばらく無いかも。

 

 

 

今冬は全然荒れないオホーツク。

北のサーファー達も弱い波は面白くないのかな??

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 渡辺義昭

 

一般調査 | comments(0) | -

回収記録181207(番号不明)

 

とても嬉しい報告が届きました!!

ご報告感謝いたします。

 

カラーリング:左足・赤リング、最初のAと思われる山のとんがりは確認したがナンバーは読めず

金属足輪:右足・番号不明メタルリング(ヒレまで見えた)

性齢:不明

回収日:2018年12月7日15:00

回収場所:愛知県西尾市西幡豆町(34°79′N 137°11′E)

放鳥日:推定2016年もしくは2017年

放鳥場所:湧別川コロニー

直線距離:約1187


湾内の堤防に30羽ほどの中にいる1羽。
244mの距離であったため、60倍のプロミナーで見ても読めませんでした。
カメラを用意している間に飛ばれてしまった。
来週からの宿題として、何とかカメラに収めたいものです。
 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 倉橋義弘さん

回収記録 | comments(2) | -

網走港181209

網走港:2018年12月9日

 

昨日、網走港の定期カウント。

網走港内全域でカワウ1羽、ウミウ5羽、ヒメウ1093羽を確認しました。

カワウはとうとう1羽となりました。

遠くてはっきり見えませんでしたが、腹が白かったので今年生まれだったように思います。

無事南へ渡るのだろうか?

 

 

今年もやや小魚の状況は良いのかも。

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 渡辺義昭

一般調査 | comments(0) | -

12月の群

撮影 18/12/02

 

先日コムケ湖で日の出を待っていたら、鳥の群れが通過した

予想外の出来事で、3.4コマしか撮影できなかったのですが、おそらくはカワウだと思った

この時期にこれだけの群がここで見られるのはどうなんでしょうね

私の感覚的にはもう主群は南下してしまっていて、おかしな単独個体が残っている感じ?

この群は46羽でした

何処に残っていたのかはまるで解りませんが、時期的に見て最後の渡りの群でしょうか

 

今冬も本州の越冬地で、湧別コロニーで標識した個体が観察されることを祈ります

本州のカワウファンの皆さまよろしくお願いします

 

久しぶりの オオダテでした

 

一般調査 | comments(0) | -

網走港181119

網走港:2018年11月19日

 

本日、網走港の定期カウント。

網走港内全域でカワウ17羽、ウミウ102羽、ヒメウ393羽を確認しました。

ようやくカワウが残りわずかとなりました。

と言っても、夕刻の就塒個体を見てないので実際にはまだそこそこの個体数が残っていると思います。

 

 

今日の網走港には上の写真の赤丸の場所に油暴オオセグロカモメ成鳥1羽を確認しました。

個人的には今シーズン初個体。

 

思えば私が海鳥のカウント調査を始めるきっかけは、知床(斜里町)を中心に油暴海鳥の死体(約5600羽)が漂着した事件でした。

事件が起きた時に私はオホーツク海の海鳥達が「いつ・どこに・どれだけいるのか」を全く知らなかったことに愕然とし、その翌年の2007年から沿岸各地で基本的なカウント調査を始めました。

今でもオホーツクの海鳥の動きは「なんとなく」しか理解出来ていませんが、それなりの成果(特にカワウ)は出せたように感じているので以前記したとおり年内で終了します。

油暴個体については、今後も見かけた時には最低限の記録だけは付けますが…海を見る機会は大幅に減るのでデータ的にはあまり意味のないものとなるでしょう。

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 渡辺義昭

一般調査 | comments(0) | -

濤沸湖181111

濤沸湖:2018年11月11日

 

本日、モニ1000ガンカモ調査で濤沸湖の水鳥のカウントを行いました。

カワウは湖内全域で93羽を確認しました。

 

例年11月上旬にアイサ類がピークになるので、アイサ狙いでこの時期に調査日を設定しています。しかし…徐々に減少しカワアイサはモニ千開始頃より半減以下、ミコアイサは減少傾向でしたが昨年と今回はまぁまぁの個体数でした。

ちなみに70羽程のカワウがアイサの群れに追随していたので、おそらく同じ小魚を一緒になって食べているのでしょう。

一方で湖の浅化が激しく進行している影響なのか?

今日はハシビロガモがあちこち(湖の中央付近にまで)に沢山いて驚きました。

今までのMAXが300超、それが突然600超になったので濤沸湖的にはかなりびっくりです。

 

それなのに写真はなぜかコアカゲラ。カワウの写真はもちろん湖の環境写真すら撮るのを忘れていたので…。

今日は湖畔で久しぶりに2羽同時に出たけれど、時間が無いのでじっくり見てられませんでした。

 

それにしてもこの時期としてはけっこう暖かい日が続いているオホーツク。

カワウが去るのはいつだろう!?

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 渡辺義昭

一般調査 | comments(0) | -

回収記録センサーカメラ2018

 

北海道湧別川コロニーで標識放鳥したカワウが、同所に設置したセンサーカメラによって撮影されました!

とりあえず速報のみお伝えしておきます。

 

■A22(13D7926):2016年6月10日放鳥個体

2018年4月4日に一度だけ撮影される

 

 

■A20(13D7924):2016年6月10日放鳥個体

2018年4月10日〜5月31日に連続して撮影される

※抱卵したが孵化せず繁殖失敗

 

 

■A55(13D7953):2017年6月17日放鳥個体

2018年6月1日に一度だけ撮影される


3台設置したうちの1台に3羽も標識個体が写っていたことはとても驚きでした。

北カ研(ほっかけん)が2016年に初めて行った標識調査時の個体が、コロニーに戻ってきて2年目に早くも繁殖(失敗したけど)したことがとても嬉しい。

網に絡まって死んだり、銃で撃たれたりといった回収記録も大切ですが、出来ることなら私達が関わった鳥達には長生きしてもらい再会したいものです。

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 大館和広、渡辺義昭

回収記録 | comments(0) | -

網走港181103

網走港:2018年11月3日

 

本日、網走港の定期カウント。

網走港内全域でカワウ220羽、ウミウ93羽、ヒメウ178羽を確認しました。

カワウは港の東側から100羽程の群れが港内へ戻ってくるところを見ました。

たぶん濤沸湖へ早朝に採餌に出ていた個体が早々に戻ってきたのだと思います。

数年前までだと11月に入るとカワウはほとんど見られなくなったはずですが、まだまだ多くの個体が網走港で就塒していると思います。しかし…夕方は見てないので実数は(相変わらず)不明です。

今秋は気温が高めな感じなので、雪が降り積もるまで多くのカワウが残るかもしれません。

 

 

今日は山の上でオオワシの小さな鷲柱を見かけました。

数日前にワタリガラスの声を聞き、今日は高空を飛ぶ1羽を見ました。

岬の沖にはシロエリオオハムの大きな群れも入っていました。

しかし、ミツユビカモメは沖ですらほぼゼロでした。

うじゃうじゃ群れてたミツユビカモメが、オホーツクですら荒れないと見れない鳥になるのかな!?

ウミネコも今時期は沢山いたけど、同様にここ数年かなり少なくなっています。

カウントを始めた頃はゴチャゴチャで数えるのが大変で文句ばかり言ってましたが、今は少なすぎて楽しくなくて文句ばかり言っております。どっちにしてもいつも文句ばかり言ってる私です。

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 渡辺義昭

 

一般調査 | comments(0) | -

網走港181021

網走港:2018年10月21日

 

本日、網走港の定期カウント。

網走港内全域でカワウ63羽、ウミウ53羽、ヒメウ114羽を確認しました。

例年この時期の写真の場所には多数のミツユビカモメがいたのですが…最近はさっぱりです。今日は港内全域で1羽も見つけることが出来なかった…。

 

話は変わりますが…2007年から続けた個人的海鳥カウントを年内で終了することを決めました。

カワウと娯楽を除いて海鳥観察から引退します。

来年から網走港の定期カウントは、繁殖鳥のみ4月〜8月に月2回だけ行う予定です。

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 渡辺義昭

一般調査 | comments(2) | -

センサーカメラ2018回収

湧別川コロニー:2018年10月14日

 

2018年10月14日の午後に湧別川コロニーに設置していたセンサーカメラ3台を回収しました。今回は樹上でカメラ回収に1人、地上で巣のカウントに2人の計3名で行いました。

 

今回は営巣木の本数と営巣木毎の巣数を数えました。

営巣林内の地上の一部はオオイタドリなどで見通しが悪くなっており、樹木のダブルカウントを防ぐためにピンクテープで印を付けながら行いました。結果はこんな感じです。

 

■営巣木89本・巣362個

1巣(20本)・2巣(12本)・3巣(13本)・4巣(9本)・5巣(7本)・6巣(9本)・7巣(9本)・8巣(3本)・9巣(4本)・10巣(2本)・11巣(1本)

樹種と胸高直径(樹高も)を合わせて記録するべきでしたが、ガッツと時間が不足していたのでそれは止めにしました。

今後は朝から一日かけてしっかりとデータ取りしたいところですが…さてさてどうしたものか。

 

今回カウントした巣の数は標識調査時よりも明らかに少ない印象でした。

今年の湧別川は数度の嵐と激しい増水に襲われたため、営巣後の落巣(もしかしたら営巣木自体の流出もあったかも??)がかなりあったようです。

実際、地上に落ちている巣(巣だったような枝の塊も)が多数ありました(数えてませんが…)。

そして、帰宅後にざっと見たセンサーカメラの画像からも、繁殖後に画面内の幾つかの巣が落ちていく様子が記録されていました。

極力正確な営巣数を記録し続けたいところですが…これまたどうしたものか!?ですね。

 

 

糞だらけのカメラを片付けるのは少々大変です。

撤収=次への準備なので手を抜いてはいけません。

 

作動的には私のミスで少し残念な感じでした・・が、ざっと見ただけでも内容は非常に興味深いものでした!

いずれ、当ブログで紹介しますのでかなりしばらくお待ち下さい。

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 大館和広、渡辺義昭・恵

センサーカメラ | comments(2) | -