回収・観察記録一覧(2019/6/23現在)

 

湧別川コロニー以外の場所では現在9例の回収・観察記録があります。そのうち番号が確認できた個体は5羽になります。昨年までの放鳥個体数が134羽なので、回収率としては3.7%になります。

最も遠方は番号不明ですが愛知県田原町(1,202km)になり、経過日数が最も多いのは東京都葛飾区で確認されたA19(981日)になります。ちなみにA19はその後に湧別川コロニーへ飛来し繁殖を確認しています。

 

湧別川コロニー外の回収・観察一覧表

 

湧別川コロニーでは現在A04・A19・A20・A22・A23・A32・A37・A46・A51・A53・A55・A57・A65・A74・A79・A82・A83・A86・A92・A95・A98・E12・E23・E39・E40・E43の計26個体の再飛来を確認しています。昨年までの放鳥個体数が134羽なので、帰還率は19.4%になります。情報量が多いので・・いずれ見やすいカタチにまとめようと思っています。

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 北海道カワウ研究会

はじめにお読み下さい! | comments(0) | -

標識放鳥リングナンバー情報(2019まで)

 

北海道でカワウに標識されたカラーリング情報は以下のとおりです。

 

■2019年6月8日〜9日:湧別川コロニー

カラーリング(左足)金属足輪(右足)

29巣・84羽(巣内幼鳥)

A42・E44〜E49・E51〜E99・X00〜X25・X27〜X28

(破損リング E50・X26)

※A42使用

 

■2018年6月9日:湧別川コロニー

カラーリング(左足)金属足輪(右足)

12巣・42羽(巣内幼鳥)

E00〜E05・E07〜E23・E25〜E43

(破損リング E06・E24)

 

■2017年6月17日〜18日:湧別川コロニー

カラーリング(左足)金属足輪(右足)

26巣・64羽(巣内幼鳥)

A28・A30・A32・A34〜A39・A41・A43〜A51・A53〜A55・A57〜A58・A60〜A75・A77〜A99

(破損リング A29・A31・A33・A40・A42・A52・A56・A59・A76) 

※カラーリングなし金属足輪のみ標識個体1羽・A42付け忘れ未使用

 

■2016年6月10日:湧別川コロニー

カラーリング(左足)金属足輪(右足)

12巣・30羽(巣内幼鳥)

HKK・HK1〜HK5・A00・A02〜A07・A09〜A14・A16〜A24・A26〜A27

(破損リング A01・A08・A15・A25)

 

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 北海道カワウ研究会

はじめにお読み下さい! | comments(0) | -

赤いリングの付いたカワウを探しています!

 

拡散希望します!!

 

北海道カワウ研究会では赤いカラーリングを標識しています。

赤いカラーリングが標識されたカワウを見つけた方はご連絡いただけると感謝感激です!!

 

もしも赤いカラーリングのカワウを見つけたら・・・

 

1.カラーリングの番号を確認し、リングのある位置(右足か左足)を確認してください

 (番号が確認できなくても貴重な記録なので報告をお願いします)

 

2.可能であれば・・・ 

 カラーリングの個体の写真撮影に挑んでください

(番号が読める写真が撮れたら最高です!)

 リング個体の年齢や行動、周辺で見られたカワウの個体数も記録できればお願いします。

 難易度が高いですが金属足輪の有無と番号および位置の確認に挑戦してみてください。

 

3.記録できた情報を北海道カワウ研究会へお伝え願います!

 できるだけ正確な場所と日時と合わせて以下のメールアドレスへご連絡ください。

 メールアドレス:kitakawauken@gmail.com

 合わせて山階鳥類研究所へもご連絡いただけると一石二鳥です。

 ※山階鳥類研究所の報告先はこちらを参照ください。

 http://www.yamashina.or.jp/hp/ashiwa/ashiwa_index.html#ashiwa

 

 

4.カワウのカラーリングは全国各地で色分けされて標識されています!

青森では青緑色が、関東では黄色が使われています。

カワウに赤色以外のカラーリングが付いていた場合は、こちらのサイトを確認しご報告よろしくお願いいたします。

http://kawaucolorring.sakura.ne.jp/colony.html

注意事項:静岡県の橙色は赤色と状況によってはよく似て見えるようです。

北海道のリングは真っ赤ですが、番号が読めない場合はリングの色を念入りにご確認願います。

 

これまでに北海道でカワウに標識されたカラーリング情報はこちらを参照ください。

■標識放鳥リングナンバー情報

 

また、これまでの回収記録はCategoriesの回収記録をご参照ください。

 

 

はじめにお読み下さい! | comments(0) | -

北海道カワウ研究会の発足報告

 
私のライフワークは何時からか「コムケ湖の鳥は何処から来て何処へ行くのか」です。それを知る調査のひとつとして、8月末から9月中旬にかけてシギチドリの標識調査を1992年から行ってきました。10年ほど前から朝夕に「ウミウ」の群れが南下するのをよく見るようになりました。最初は気に留めていなかったのですが、ある時「まさか?」と思いよく観察してみると、南下していた群は「カワウ」だったのです。驚きました。北海道にカワウがいるなんて、まして群など思いも寄らなかったのです。
 色々調べたり聞いたりするうちに、幌延町の大コロニーの存在が解り、オホーツクの港でもコロニーが見つかりました。これは一度ちゃんと調べたほうがいいと思い、有志で立ち上げたのがこの研究会です。
 鳥の調査を一人で、個人として行うのは限界があります。本当に大変です。皆さまの参加、賛同をよろしくお願いいたします。

会長 大 館 和 広

■北海道カワウ研究会のプロフィール(規約など)はこちらへどうぞ!
http://kitakawauken.jugem.jp/?pid=1
はじめにお読み下さい! | comments(0) | -
1