八雲町190516

遊楽部川:2019年5月16日

 

道南へ行く用事ができたついでに、5/16夕方に八雲町のコロニーを見に行くことができました。

遊楽部川河口のコロニーには41羽のカワウを確認し、2本の樹木に11巣と1本の樹木に1巣(離れたアオサギの営巣木に混じっていた)を確認しました。カワウの雛は概ね各巣に3羽の雛がいたようです。アオサギばっかり見ててカワウをあまりちゃんと見なかったので…。

八雲に来るのは今年はこれが最初で最後になると思います。さて、来年は来れるかどうか??

 

 

アオサギは成鳥47羽と少なくとも27巣を確認しました。繁殖状況は色々で巣内に立って伸びをしている雛がいる一方で、これから産卵するだろう交尾をしているツガイも見られました。そして、昨年のセンサーカメラ画像で気になっていたポイントを中心に観察を続けましたが…それなりに正しいだろうと思う反面、時間も観察個体数も少ないので全くはっきりさせられませんでした。

 

ちなみに過去の情報はブログ内検索で「八雲町」と入力すると色々見れます。

 

■赤いリングの付いたカワウを探しています!

情報提供 渡辺義昭

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カワウ到着!

2019/03/17撮影

 

本日9時頃、湧別コロニー上空を飛ぶカワウ6羽を確認しました

昨日も見に来ていたのですが、見当たらなかったのでその後か今朝やって来たのでしょう

6羽とも生殖羽になっていたようでした

 

その後、オジロワシが来て皆何処かに飛んで行ってしまいました

 

昨年は?何日でしたっけ??

まあとりあえず、到着観察報告です

 

会長の大館でした

 

 

 

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湧別コロニー近景

撮影 18/07/22

 

湧別コロニー近景です(一号橋上から)

7月の大雨の影響?でコロニー対岸の樹木が伐採されました

理由はよく解りません?

以前はこの場所からは伐採された樹木が邪魔してコロニーが見えなかったのですが

今は大変よく見えるようになりました

巣の数も数えやすい?

興味のある方はお近くに来たら見てください

 

オオダテ

 

 

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サロベツコロニー

撮影18/07/07

 

7月7日にサロベツ湿原ペンケ沼のカワウコロニーを見てきました

写真の水面がペンケ沼です

コロニーは何処かと言うと・・・水面の右端からすこし入ったところです

遠くに見えるアンテナの下くらいでしょうか

 

見ている場所は展望台なんですがまだ遠いです

近くに行って見たかったのですが、沼の周りは牧草地(私有地)で

しかも刈り取りの時期でしたので、今回は接近は諦めました

もう少し早い時期に(樹木の葉が繁る前)見に来た方がいいみたいでした

 

ここから左に目をやると・・・

こんな風景です

 

ちゃんとコロニー調査をして、いつかはここでも標識したいと思います

 

会長 OODATE

 

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湧別川濁流

撮影 18/07/06

何日か続いた大雨で湧別川の水位が上昇していました

写真では全然解り難いのですが、左の樹木の下に河原が裸出していた筈です

水位は1m以上上昇していました

 

コロニーには直接的な影響はないように見えました

ただ、コロニーの下はゴミが流され綺麗になっているかもしれませんね

 

OODATE

 

 

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八雲町180704

遊楽部川:2018年7月4日

 

本日、霧雨の中で八雲町のコロニーを見てきました。

本当は先月上旬に見るつもりでしたが…入院していたので来れず。。

 

ひと月も遅れてしまったので、昨年に引き続き今年も観察するのがちょっと遅かった。

1巣を除いて全ての幼鳥が枝にとまってました。

カワウがいた巣は9個ありました。周辺を含めて36羽(巣内雛を含む)を確認しました。

 

さて、今年の八雲コロニーの観察はこれで終わり。

何かの縁がないかぎり、来年はもう来ないと思います。

 

話は変わりますが今日の湧別川は大雨によって大変なことになっているようです。

湧別川コロニーは大丈夫だろうか!?

 

情報提供 渡辺義昭

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湧別コロニー近景

撮影18/06/20

 

湧別川1号橋の上から見た湧別コロニーです

右側の樹木は葉がない?

こうして見るとコロニーはずいぶん大きくなった感じです

カワウの個体数も増えましたよねー

 

ここのコロニーは「見る」のには最高の場所ではないでしょうか

まあ、橋の上なので車には十分な注意が必要ですけどね

 

興味のある方も大して関心のない人も

近くに来ることがあったら是非一度はご覧ください

そして紅いリングを着けた個体を見つけてください

 

オオダテ

 

 

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猿払村180519

猿払村:2018年5月19日

 

もぬけの殻でした。

北へ行った帰りに猿払村のコロニーに立ち寄ったところ、カワウは周辺を含めて1羽もいませんでした。

どうやら放棄されたようです。

放棄された理由はなんでしょうか?

この営巣地は完全に陸続きなので、最も疑われるのはアライグマですが…それを明らかにするのはちょっと無理。
 

 

このコロニーはトドマツを主とした植林地ですが、路上から林内を覗き見た感じでは、多くの巣が残っているトドマツの多くが枯死してました。

林業のことはよく知りませんが、流石にこれらの樹木の利用価値は皆無でしょう。

この場所で繁殖が始まってから数年程度しか経過していませんが、カワウが樹木に与える影響は無視できないレベルであることを感じました。それともトドマツが特に糞害などに弱いのでしょうか??

 

昨年まではコロニー周辺の道路沿いにカワウの卵の殻(カラスが盗んで食べたもの)が沢山落ちていました。

しかし、念入りに探してもひとつも落ちてなかったので、早春にカワウの飛来はあったかもしれませんが、たぶん抱卵までは行われなかったと思われます。

 

参考までに昨年の様子は以下の記事を参照ください。

■猿払村170513の記事

 

情報提供 渡辺義昭

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ペンケ沼180517

ペンケ沼:2018年4月9日(撮影:A.Iさん)

 

少なくとも昨年には当会幹事の原さんによって確認されていたサロベツ原野のペンケ沼にあるカワウのコロニーを見てきました。

今春はA.Iさんからもペンケ沼コロニーの情報があり、4月9日には印象では50巣位あったんじゃないか?とのことでした。

 

この場所は平坦な場所で尚且遠いし、通常の方法では接近することも出来ないので観察が非常に困難です。

私が見に行った5月17日には、当然ながら河畔林は展葉しており、たぶんコロニーがある場所付近の上空をパラパラと舞っている少数のカワウが見えるだけでした。

巣はひとつも見えず、何が何だかワカラナイ感じ。

 

ペンケ沼と利尻山:2018年5月17日

 

仕方ないので夕方まで周辺(幌延コロニーなど)をダラダラと周り、まだ残っていたオオヒシクイ3羽とマガン25羽程+75羽程を見て、偶然出会ったチュウヒの営巣地を遠くから眺めて、そのあとに再びコロニーが(比較的)見やすい場所に戻りました。

相変わらずカワウはほとんど見えませんでしたが、天塩川の方角から極めて断続的に4羽〜9羽前後の群れがコロニーへ戻ってきました。

個体数は数えませんでしたが、帰ってきたのはせいぜい100羽程度?と言った感じです。

原さんとA.Iさんの情報に個人的主観を加えると、この場所の営巣数はせいぜい50〜100巣程度ではないか?と感じています。

実際はいかに!? なるべく早く真相を確かめねばなりません。

いつまでコロニーが存続するかもわかりませんし…。

 

情報提供 A.Iさん、原拓史・渡辺義昭

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幌延コロニー180517

幌延町:2018年5月17日

 

当会幹事の原さんから既に聞いていましたが、北へ行く用事があったついでに旧・幌延コロニーを見てきました。

何もいないことは承知していましたが、北海道初であり道内最大のカワウコロニーだったことに加えて、当初はこの場所で標識調査をするはずだった思い出深い場所なので…ついなんとなく来てしまいます。

 

 

巣が高密度にあった場所のヤナギの多くは流石に朽ち果てていますが、密度が低かった場所のヤナギ類は青々と展葉していました。

コロニー内で最大の樹木であったキハダも、いつの日か倒れることでしょう…。

※ 追記:原さんによるとこのキハダはまだ生きていました!倒れるのはまだまだ先になりそうです。

 

また機会があれば年に一度くらいはこの場所に足を運ぼうと思います。

(放棄されたコロニーの植生がどう変化するのか?を見続けるのも意味がありそうだし)

 

最近、北カ研のブログを見始めた人も多少はいると思うので、参考までに幌延コロニーが最盛期だった頃の動画を貼り付けておきます。

ちなみに当時の私はカワウへの感心はほぼ皆無でした。たまたま動画に燃えていた時期だったので、たまたま記録していただけなのです。振り返ってみるとほとんど奇跡的に残った映像のような気がします。

 

 

情報提供 渡辺義昭

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