<< 網走港180907 | main | 十勝川180917 >>

自動撮影2017考察

湧別川:2018年9月11日

 

一年前の本日、2017年湧別川コロニーに設置したセンサーカメラを回収した。

その成果はすでに公開し続けた画像のとおりです。

 

今回の最大の失敗はカメラ04(上の写真のカメラ)の外部電源の防水対策が甘かったこと。

そのため、繁殖終了まで持つはずだった電力は早々と尽きてしまい、非常に残念な結果となってしまった。

その一方で、動作がイマイチでダメ元で設置したカメラ11(適度に写ってたらいいな程度に思ってた)は、意外とちゃんと働いてくれていて良かったです。と言っても、カメラ11には中古電池を入れていたので巣立ちまで抑えきれず、そこそこ動いてくれていただけに己の甘い判断に喝!です。

 

 

日別撮影枚数をグラフにしたらこうなった。

カワウの飛来と同時に撮影枚数は急増し、カメラのセンサーはほぼフル稼働で撮影し続けていた。

その後、幼鳥が巣から離れ始めると同時に撮影枚数は減少し、巣に戻らなくなると同時にカメラにはほぼ何も写らなくなった。

グラフの後半に撮影枚数が増加しているのは、カメラの前に成長した枝葉が被り無駄打ちが増加したためです。

 

さて、2017年の反省点は2018年に活かせただろうか?

今年のカメラはいまだ湧別川の木の上にあります。

来月あたりに回収するつもりですが、宝箱の中身がどうなっているのか!?楽しみでもあり恐ろしくもあります。

 

■カメラ03b

機種:サンコー・mini「MPSC-26」

撮影枚数:10,619枚

作動期間:2017年2月24日〜9月11日(回収時電池残量あり)

撮影間隔:センサー30分間隔で2枚撮影

電池:単3アルカリ8本

 

■カメラ04

機種:サンコー・mini「MPSC-26」

撮影枚数:1,661枚

作動期間:2017年2月24日〜4月11日(電池トラブルで終了)

撮影間隔:センサー20分間隔で2枚撮影

電池:単3アルカリ内部4本+外部8本

 

■カメラ11

機種:GENERAL・広角120°

撮影枚数:4,198枚

作動期間:2017年2月24日〜6月28日頃(電池切れ)

撮影間隔:センサー30分間隔で2枚撮影

電池:Energizer単3リチウム8本(中古電池使用)

 

情報提供 渡辺義昭

センサーカメラ | comments(0) | -

スポンサーサイト

- | - | -
 
Comment