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網走港180907

網走港:2018年9月7日

 

震災による全道的停電の夜、網走の街中でも山奥でしか見られないような美しい星空が広がっていました。

度重なる豪雨や暴風や震災による甚大な被害を受ける方が増える一方ですが、日本各地で被災された皆様にお悔やみ申し上げると同時に、被災地の早い復興を心より願っています。

私は幸いにも被災者になったことはありませんが、気候変動が激化していくだろう時代を生き続ける限り、いつか必ず悲劇的な被害に遭遇すると確信しています。その時に自分は「冷静・確実・迅速」に行動しつつも、たぶんきっと何もできないでしょうが、何が起きても悪あがきできる程度の知識と覚悟は持ち続けたいと思っています。

 

そんなことを思いながら、今日も私はカワウの数をカウントしました。

網走港内全域でカワウ202羽、ウミウ38羽、ヒメウ39羽を確認しました。

オオセグロカモメは繁殖堤防上に小さな雛を含めて36羽の幼鳥を確認し、抱卵らしき個体が1羽と巣材を運んでいる個体を2羽見ました。さすがに今からの繁殖成功は無理だと思いますが…。

 

 

それにしても野生の生き物は本当に逞しい。何が起きてもその身ひとつで生きているので。

そしてカウント中に頭と顔にまとわり付いて無性に腹立たしい羽蟻も、クソ腹立つけどやっぱり逞しい。

 

情報提供 渡辺義昭

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